会期:令和4年9月1日(木)~令和4年10月2日(日)

「東海道五拾三次之内」(保永堂版)の成功を受けた版元・竹内孫八は、東海道と並ぶ基幹街道である中山道をテーマとした「木曽海道六拾九次之内」を企画しました。
風光明媚な東海道とは異なり山がちな中山道を、栄泉や広重は様々な季節・天候・時間の中で情感豊かに描き出しました。本展では、中山道広重美術館が誇る「田中コレクション」をはじめ、美しき中山道を描いた作品をご紹介します。

開催期間令和4年9月1日(木)~令和4年10月2日(日)
開館時間午前9時30分~午後5時00分
(入館は午後4時30分まで)
休館日・月曜日
・9月20日(火)
ただし9月19日(月・祝)は開館
場所中山道広重美術館
〒509-7201 恵那市大井町176-1
観覧料大人820円(660円) ( )内は20名以上の団体料金
※18歳以下(同行の保護者)、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
備考★毎週水曜日は観覧無料、フリーウエンズデー
〈スポンサー〉㈱三菱UFJ銀行、ナカヤマ・グループ、㈱デジタ
☆毎週金曜日は観覧無料、フリーフライデー
〈スポンサー〉㈱銀の森コーポレーション、木曽路物産㈱、㈱サラダコスモ

お問い合わせ

中山道広重美術館TEL:0573-20-0522
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