6月18日(木)から7月5日(日)まで開催
※臨時休館に伴い会期を縮小いたしました。

古くから日本人の心を癒し、愛好されてきた花や草木。中国から花や鳥をモティーフとして絵を描くことが伝わると、次第に日本文化へ浸透していきます。絵画はもちろん衣装や生活用品にまで、さまざまな形で表現されるようになりました。
本展では、新規収蔵となった歌川広重の「芙蓉(ふよう)」をはじめとした花鳥画などとともに、ドームのガラス工芸なども展示。多彩に表現された草花の姿をご覧ください。

※7月6日㈪~7月22日㈬は館内空調設備工事のため臨時休館となります。そのため本企画展「お江戸草花デザイン集」の会期を当初の予定より縮小させていただきます。なにとぞご理解いただきますようお願い申し上げます。

開催期間令和2年6月18日(木)~令和2年7月5日(日)
開館時間午前9時30分~午後5時00分
(入館は午後4時30分まで)
休館日毎週月曜日
場所中山道広重美術館
〒509-7201 恵那市大井町176-1
観覧料大人520円(420円) ( )内は20名以上の団体料金
18歳以下、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料

〇毎週金曜日は観覧無料、フリーフライデー
〈スポンサー〉㈱銀の森コーポレーション、木曽路物産㈱、㈱サラダコスモ

お問い合わせ

中山道広重美術館TEL:0573-20-0522
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