石畳が続く坂道の脇にたたずむのは、
西行法師の亡き骸を埋葬して供養したとされる記念塚。

平安時代の歌人であり、僧侶でもある西行は、23歳で出家し全国を行脚します。
1187年に訪れた当地にも様々な足跡を残しています。

町内を通る中山道には、慎ヶ根一里塚、中野観音堂など見どころが豊富。

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