大船神社の境内にある幹囲10mの大木

天平の昔、南都東大寺の良弁大僧正は、普く仏法を広めんと諸国巡礼の途次、大船山の登山、山の神のため法華経を読誦し一宇を設立した。これを覚林坊という。伝聖徳太子の御作、救世観音を安置し、寺を大仙寺と号した。弁慶杉は、良弁の弟子の弁慶が植えたという一説の他に、文治の頃、源義経主従が奥州下向の時、大船山に登山し、本尊に祈願した。その時弁慶は一文の願書を納め杉の小枝を折って「この祈願むなしからずんば、この枝生い栄えよ」と地にさした。この枝が繁茂して今の弁慶杉となった、という説がある。

住所 上矢作町横道
TEL 0573-47-2111 (上矢作振興事務所振興課)
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