村の生活文化を現代に伝える
串原郷土館は、矢作ダムによる水没家屋を移築したもので、近世末期の典型的な民家です。
館内には、かつての村の人々が使っていた素朴な民具類が600点余り展示され、村の生活文化を現代に伝えています。
また前庭には三十三体仏が奥矢作湖を見つめるように立っています。
住所 | 恵那市串原1268 |
TEL | 0573-52-2411(NPO法人 奥矢作森林塾) |
車利用での アクセス方法 |
中央道恵那インターより上矢作町経由約40分 中央道瑞浪インターより明智町経由約50分 東名高速名古屋インターより猿投グリーンロードを利用し約1時間 |
- 料金
- 一般(高校生含む)102円
小中学校の児童生徒 51円
30人以上の団体利用の場合は、一人当たりの入館料を2割引