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東海自然歩道

東海自然歩道

 東海自然歩道は、東京の「明治の森高尾国定公園」から大阪の「明治の森箕面国定公園」までの太平洋ベルト地帯の背後を結び、豊かな自然と史跡を訪ねながら心身の健康と安らぎを与えるための施設として昭和49年春に完成しました。
 東海自然歩道は11都府県にまたがり、延長は1,697kmに及び、そのうち岐阜県内のコースは290.4kmとなっています。
 県内のコースは、恵那市の奥矢作湖をふりだしに日本大正村、大名街道、中山道の宿場町、鬼岩公園をめぐり可児市南部から愛知県犬山市に至り、犬山市から各務原市、岐阜市金華山の北部をとおり、途中根尾川までは四国山コースと直行コースに別れてから谷汲山華厳寺、横蔵寺、鍋倉山、池田山麓、天下分け目の関ヶ原、養老の滝をめぐってから三重県に至るコースになっており、その一部は飛騨木曽川国定公園、揖斐関ヶ原養老国定公園内を通過しています。

東海自然歩道

東海自然歩道ゆかりの地

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大名街道(恵那市岩村町)

 夕立山から飯高山萬勝寺までの約8kmが、岩村町内での東海自然歩道です。  一部には江戸時代の参勤交代の際に藩主が通ったといわれる大名街道や、岩村城創築の1185年(文治元年)初代岩村城主加藤景廉が築城策を練ったといわれる腰掛岩、東濃最古の家系とされる山上家がある。岩村町市街地の近くには、鎌倉時代の歌人、鴨長明終焉の地や千体仏が安置されている石室千体仏、岩村城遠山氏時代の二代城主景朝を祀る武並神社などがある。山岡町近くには幕末の儒学者佐藤一斎が中国の天瀑によく似ているところから命名した天瀑山(標高621m)があり、昔から霊場として修験道の道場があった。今も不動滝がある。東海自然歩道はゆっくり時間をかけ、8 kmの自然歩道周辺にある史跡を探訪して頂きたいと思います。